作品名:テニトル
「思わず手に取りたくなるディスプレイ」とし、今回は日本昔話の本を置くことを想定しています。「あ!と目に留まり ワクワクしながら手に取って 読み終わったらまた違う本に手が伸びる」そんな流れを意識しました。
市川 双葉(名古屋造形大学 プロダクトデザインコース 2年)
「一人になりたい時 誰かとお気に入りを共有したい時 ないしょ話がしたい時」
何処かに隠れてしまいたくなったことはありませんか?
そんな時にあなたを包み込んでこむような新しい空間をYADOKARIがつくってくれます。
寺石 有希(名古屋造形大学 プロダクトデザインコース 2年)
「思わず手に取りたくなるディスプレイ」とし、今回は日本昔話の本を置くことを想定しています。「あ!と目に留まり ワクワクしながら手に取って 読み終わったらまた違う本に手が伸びる」そんな流れを意識しました。
市川 双葉(名古屋造形大学 プロダクトデザインコース 2年)
買い物に行った際、お店の中のどこに何があるかを理解するのはなかなか難しい。そこで分かりやすい目印にもなり、新商品もチェックできないか、というコンセプトをもとにこのPICDIS(ピクディス)を考案しました。
中澤 右(名古屋造形大学 プロダクトデザインコース 2年)
この「トイデスク」は、おもちゃのようにカラフルな見た目がコンセプトの子供用の机です。幼稚園や家庭などで使用し、乗り物の中に入って机としてだけではなくごっこ遊びなどする事が出来ます。
鶴田 夏実(名古屋造形大学 プロダクトデザインコース 2年)