さまざまなデバイスからアクセスしやすい、手軽なデジタル化

かさばる製品カタログや社内報、手軽にデジタル化して業務改善しませんか？「e-book」は、既存の冊子などをデジタル化し、いつでもどこでも手軽に見られる便利なサービスです。直感的な操作で誰でも簡単に扱えるのが魅力です。

e-bookの特徴

• アクセスしやすさ：ネット経由でいつでも、どこでも見たい資料にアクセスできる
• マルチデバイス対応：PC、スマホ、タブレット、どのデバイスでも快適に読める
• 簡単操作で扱いやすい: マニュアル不要！誰でも直感的に操作できて安心
• 表示速度が早い：PDFに比べて表示速度が早い！重いデータも快適に閲覧できる

e-bookの活用シーン

「e-book」は、ペーパーレス化や業務効率化にも役立ちます。例えば、こんなシーンで活用できます。

活用例

• 定期発行の社内報に：e-bookにすれば印刷コストが減らせるばかりか、配送代・各部署への配送業務そのものをなくすことができます。保管のスペースもとりません。
• 製品カタログに：重くてかさばる製品カタログも、e-bookにすればタブレット等でスマートにお客様にお見せできます。検索機能で、見たいページもすぐに探せます。
• 教育資料に：社内教育資料も、ぜひe-bookに。情報の追加・削除が簡単にできるから便利です。
• 環境経営に：ペーパーレス化の推進で、環境目標にも貢献できます。

紙より便利！？e-bookのお役立ち機能

e-bookは、デジタルならではの使いやすさと紙にはない機能性が自慢です。情報共有をさらに便利にしてくれる、さまざまな機能が充実しています。

e-book導入までの流れ

お客様のニーズに合わせたカスタマイズも可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

e-bookサービスに関しての質問をおまとめいたしました。こちらに記載のない項目や詳細につきましてはお役立ち資料をご請求、またはお問合せフォームよりご連絡ください。

• e-bookを導入しても、具体的にどのように業務改善に活かせばよいか分かりません。

  e-bookは、紙媒体にはない特長を活かして、様々な業務改善に直接活用できます。例えば、

  • 社内報や製品カタログの配布・更新の効率化
  • 教育資料やマニュアルの一元管理
  • ペーパーレス化による環境への貢献とコスト削減
  • アクセス計測によるコンテンツ効果の可視化と改善

  特に、紙媒体と大きく異なる点として、e-bookではユーザーの閲覧行動を詳細に計測できます。例えば：

  • どのページが最も読まれているか
  • どの部分で読者が離脱しやすいか
  • どの時間帯にアクセスが集中するか
  • どのデバイスからよく閲覧されるか

  これらのデータを分析することで、より効果的なコンテンツ戦略を立てることができます。人気のあるトピックを中心に内容を拡充したり、読者の興味を引きにくい部分を改善したり、アクセスの多い時間帯に合わせて新しい情報を公開するなど、データに基づいた戦略的なコンテンツ施策が可能になります。

  当社では、これらの具体的な活用方法やデータの分析・活用についてのコンサルティングも提供しており、お客様のビジネスに合わせた最適な活用方法をご提案いたします。